1968年東京下町生まれ。
幼少時に入院したことがきっかけで看護師となる。
6年間の病院勤務へて結婚し、退職。

２児の母となったが、社会と関わりたくて知的障害児向けの診療所に再就職する。
５年間の仕事・家事・育児の激務で体調をくずし再度、鍼灸とめぐりあう。

そして、それが縁となって鍼灸を志すこととなる。

東日本大震災の同年に鍼灸按摩マッサージ指圧師の国家資格取得と、
実父の病死とがあり命や健康、人の幸福についてより深く考えるようになる。

鍼灸のお客様からは　「すっきりした」　「安心して施術してもらえる」
「確実に楽にしてもらえる」などのお声をいただいている。
また、腰痛や肩凝りだけでなく『風邪症状』『胃腸の不調』などの
内科的症状の緩和なども好評を得ている、中国鍼灸の使い手。

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